ブログで紹介して売れたものベスト3

並行して複数のブログを書いているが、人気がさほどないため何かを紹介しても多くは売れない。

それでも塵が次第に積もってくるもので、年間を通してアマゾンで売れた商品がいくつかある。

今回はブログで紹介した商品の、昨年一年間の売り上げのベスト3である。

 まずは第三位!

何と、三位が8種類もある!

 

 「#こんなブラック・ジャックはイヤだ」!

#こんなブラック・ジャックはイヤだ
 

 

「これ、誰がデザインしたの?」!

これ、誰がデザインしたの?

これ、誰がデザインしたの?

 

 

「ケトル Vol.27」!

ケトル VOL.27

ケトル VOL.27

 

 

「口笛とウクレレ」!

口笛とウクレレ

口笛とウクレレ

 

 

 「三島由紀夫集 雛の宿」!

三島由紀夫集 雛の宿―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)
 

 

 「妖異博物館」!

妖異博物館 (ちくま文庫)

妖異博物館 (ちくま文庫)

 

 

「古句を観る」!

古句を観る (岩波文庫)

古句を観る (岩波文庫)

 

 

 「新版 20週俳句入門」!

角川学芸ブックス  新版 20週俳句入門

角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門

 

 

以上、どれも2冊(枚)ずつ売れたという、地味な売り上げだ!

柴田宵曲が二冊もランクインしている、波乱の幕開けとなった!

 

さあ、

次は、

第二位!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……は、なしです。

 

つまり、同率一位が二つあるんですね。

 

という訳で、またもや柴田宵曲がランクインするのか、はたまた意外な伏兵が飛び出すか?

第一位は!

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車をバックさせてのカーアクション場面の激しい映画 ベスト3

だいぶ以前から「車をバックさせてカーチェイスすれば面白いのに」と思ってきた私だが、実際にやってくれている映画が何本かある!

 

まずは第三位!

 

 

中盤辺りで唐突に始まる「車をバックさせての逃走」!!

これが実に予想外のタイミングで始まったので、最初に観た時には狂喜した。

全世界の「車をバックさせてのカーアクション場面」ファンに推薦したい。

 

www.youtube.com

 

続いて第二位!

 

 

「サスペクト」というよりジェイソン・ボーン・シリーズをリスペクトといった感じのアクション・サスペンス映画だが、やはり中盤あたりで車をバックさせまくる。観ていてのけぞるほどのアクションの連続なので、ファンには見逃せない。

この場面以外も全編が優等生的によくできているので、普通にお勧めしたい。

 

www.youtube.com

 

さあ、

いよいよ、

第一位は?

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