小学館「入門百科シリーズ」のベスト3

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かつて持っていた、そして熱烈に愛読していた小学館の「入門百科シリーズ」を懐かしんでみよう。

そして、いま現在の自分への影響についても考えてみたい。

 

まずは第三位!

 

妖怪なんでも入門 (小学館入門百科シリーズ 32)

妖怪なんでも入門 (小学館入門百科シリーズ 32)

 

 

「妖怪なんでも入門」

水木しげる入門と言っても過言でない、その内容!

これが自分の妖怪歴のスタート地点だ!

 

妖異博物館 (ちくま文庫)

妖異博物館 (ちくま文庫)

 

 

ちなみに今でも、柴田宵曲の「妖異博物館」を愛読している!!

 

 

続いて第二位は!

 

空とぶ円盤と宇宙人 (小学館入門百科シリーズ 42)

空とぶ円盤と宇宙人 (小学館入門百科シリーズ 42)

 

 

「空飛ぶ円盤と宇宙人」!!

亀の形をした謎の石や「縄文時代の土偶は宇宙服ではないか?」といったトンデモ説を色々と教えてくれた本だ!

 

 

ちなみに、今でも「TRANSIT」の怪しい感じの号を見ると胸がときめいて、ついつい手が伸びて買ってしまう!

 

 

さあ、

いよいよ、

お待ちかねの、

第一位は!

 

ウルトラ怪獣入門 (小学館入門百科シリーズ 15)

ウルトラ怪獣入門 (小学館入門百科シリーズ 15)

 

 

ウルトラ怪獣入門」だ!

この表紙の、ツインテールと新マンの目線が合っていない感じが懐かしい!

本来はもっと距離のある写真を、無理やりに縮めたことがバレバレだ!

しかし、この本を通じて怪獣の体内の器官や身長・体重等を知ることができたのだ!

 

ちなみに、今でも「酩酊!怪獣酒場」を読んでいる!

 

酩酊! 怪獣酒場(2) (ヒーローズコミックス)

酩酊! 怪獣酒場(2) (ヒーローズコミックス)

 

 

結論:私は幼稚園の頃からまったく趣味が進歩していません。