青春歌年鑑 演歌歌謡編「1970年代ベスト」 のベスト3

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青春歌年鑑 演歌歌謡編」の「1970年代ベスト」 のベスト3をお送りしてみたい。

 

青春歌年鑑 演歌歌謡編 1970年代ベスト

青春歌年鑑 演歌歌謡編 1970年代ベスト

 

 

曲目は、

 

 

圭子の夢は夜ひらく(藤圭子

わたしの城下町(小柳ルミ子

女のみち(宮史郎とぴんからトリオ

恋の町札幌(石原裕次郎

岸壁の母二葉百合子

なみだ恋(八代亜紀

花街の母(金田たつえ

くちなしの花(渡哲也)

なみだの操(殿さまキングス

うそ(中条きよし)

襟裳岬(森進一)

わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー

昔の名前で出ています小林旭

北の宿から(都はるみ

津軽海峡・冬景色石川さゆり

北国の春千昌夫

夢追い酒(渥美二郎)

みちづれ(牧村三枝子

おもいで酒(小林幸子

舟唄(八代亜紀

 

 

といった、ほぼドリームチーム的な黄金の20曲だ!

 

まずは第三位!

 

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藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」だ! 

実にムーディ!

そしてjazzyなアレンジだ!

 

 

続いて第二位!

 

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敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし祈ってます」だ!

男を想う女心を、あえて男が歌う……。

そんな矛盾した構造が、心をつかんで離さない!

 

 

さあ、

いよいよ、

演歌の黄金期の、

第一位は!

 

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森進一の「襟裳岬」だ!

ちなみに吉田拓郎の作曲した歌だ!

さらに、

 

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山崎まさよしもカヴァーしている!

これもかなりの名唱だ!


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